こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
最近、後輩から言われた
先輩!!趣味が多いですね〜
から気になっていたので、
趣味が多いのか?
過去の趣味
小学生の頃は、趣味らしいことと言えば、野球を少しかじり、
それ以外は友達と遊ぶ、暇さえあれば寝て、ポッチャリ体型
昼間からソファでゴロゴロ、そんな姿を祖父から注意され、じゃあどうすればいいの?状態でした。
高校時代はひたすら部活に熱中、休みの日は疲れて寝るのが趣味でした。
30代前半、ランニングもしてましたが、パチンコにハマった頃があり、
職場でも万単位で負けた、勝った、だのと話題が盛り上がるし、平日は出る台だけをチェックするために寄ったり、週末は一日中タバコのにおいが充満のなかで過ごし、たまに稼いでもトータル的にはマイナスで時間の無駄!
と気がつき、止め、それ以来パチンコをしたことはありません。
今はブログのカテゴリに書いている趣味の何かをしています。
趣味の理想
とうぜん、好きなことをします。
できるだけお金をかけない(笑)。
一人で楽しめる。
いつの頃か静と動の趣味をもつとバランスよく楽しめる、と考えながら継続している趣味なんですよね。
静の趣味
読書、写真、パソコン等
30代前半、家族で東京へ転勤、その頃はオートキャンプの趣味もあり、北海道の広い大地に憧れていたので、行くんだったら今でしょう。とNIFTY-Serveのパソコン通信で北海道のキャンプ情報を収集して、
夏休みで10日間のキャンプ旅行に行った経験は一生の思い出です。
観光地の駐車場で道民が沖縄ナンバーの車をみて、沖縄からどうやってきたの?ビックリしていました(^^;)
今は同時進行ができ趣味のトータルで成果が上がることが目標です。
何か疑問に感じたことは、ネットや本等でなっとくするまで調べ、実行することが楽しい。
今のパソコンの趣味はiPad・iPhone・Macをツールとして効率的に活用することです。
動の趣味
ランニングは体調維持、体力をつけるための基本です。
仕事でストレスがかかっているときは、走っていても仕事の事が頭にいっぱいでストレスの発散にならず、
ランニングも楽しめなかった時期もありましたが、
今は走りながら、趣味のことを考えることが楽しくなりました。
趣味からの展開
ブログを始めたきっかけもこれらの趣味がすべて活かせそう!?からスタートしました。
またランニングをすることで体調が整い、体力がつき、
高校から始めたテニスで上級の資格をとることができ、更に土日の活動で指導内容の質があがってきました。
テニスのことをブログの記事にするのではなく、それ以外の趣味やブログの記事を更に充実させることで新たな世界がみえそう。
それが新鮮!なんですよね。
スタバで話していたブロガーの会話ですが、たぶん周りに知っている人がいないと思ったのでしょうね~
妻はウインドーショッピング、私はノンビリしてます。 (@ Starbucks Coffee 沖縄アウトレットモールあしびなー店 – @starbucks_j in 豊見城市, 沖縄県) https://t.co/tnBFl8k3t6 pic.twitter.com/LvlIWIvZ1H
— ジッジ@毎日が第二の人生 (@hub11) 2017年3月25日
ブログの記事を書いているのに、隣のブロガー2名の会話がマニアックすぎて、集中できないな〜(笑)
— ジッジ@毎日が第二の人生 (@hub11) 2017年3月25日
マニアックな世界が少しずつ分かってきたぞ、と気が散りながら、その会話の横で私はこの記事を書いていました(笑)。
優先順位
趣味の支出は全て自分の小遣いから!
自己管理でアプリで家計簿をつけて、無駄な出費をおさえ趣味にお金をかけるようにしてます。
優先順位はブログが一番ですが、仕事、家事、土日活動で一人の時間をつくることがなかなか厳しい〜
妻が私の趣味のストッパー役ですので、
自分で健康管理して、時間を効率的につくるよう料理以外は家事を率先して手伝うようになりました。
いかに隙間時間をつくり記事を書きあげるかです。
最近は朝活で記事を少しずつ書いてます。
動的趣味を並行しておこなうと、さすがにしんどい!
休憩もかねてボーッとすることも必要かな?って思うことがあります。
まとめ
人はいつ死ぬかわかりません。
この年代になると友人が亡くなることが増えてきました。
健康で楽しく趣味ができことはありがたい‼
趣味はトータルで調整しながら楽しむと更に充実してくる。
趣味の多さは人それぞれ、
公園をランニングしているとウォーキングしながら本んを読んでいる年配の方がいました。
二宮金次郎や〜(笑)
二宮金次郎…たぶん人生で初めて見たと思う… pic.twitter.com/oKlTwATZk2
— 蒼 (@blue__panda) March 18, 2017
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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