AppleWatch7がUltra風へ大変身!保護カバー「amBand」チタンバンド「MaKTech」を紹介

こんにちは。ジッジ(@hub11)です。

AppleWatchのバンド9本所持、TPOでGショックと併用して楽しむ派です。

ジッジ

手持ちのAppleWatch7や8が10万円こえる憧れのAppleWatchUltra風に変身しちゃう。
しかもガッチリガードできる実用的な商品、ベルトと合わせて紹介します。

セット販売ではありません。メーカーが異なります。

チタンカラーで統一したくて、見事相性が良かったので合わせて紹介します。

2つとも説明書はありませんでしたが、特に問題なくセットできました。

目次

保護カバーとチタンバンドの外観

AppleWatch7がUltra風になります。

私はアウトドアが好きで汗をかくことが多いのでバンドもチタンに変更です。

AppleWatch7
Ultra風 保護ケースとベルト交換

当然、今までのバンドも使用できます。ウオッチフェイスもかえるとバリエーションが増えます。

左のオレンジのボタンは当然、AppleWatch7にはないので機能しません。

では、各々特徴を紹介していきますね。

AppleWatch 保護カバー Ultra風(amBand)

この保護ケースは材質はメタルでチタンカラーです。

説明書がなかったのですが、ケースをはめるだけでした。

上の写真でオレンジのボタンは下の写真でもわかるようにイミテーションです。

▼下の写真
リューズは空回りします。リューズを頻繁に使うかたは、この保護ケースには向きません。
リューズの下(画面右)の電源ボタン等は通常どおり機能します。

保護ケースは14gでメタルなので多少重くなります。

裏蓋は柔めのプラスチックで着脱が意外と簡単、測定箇所が空いているので、測定機能や急速充電も問題ありません。

AppleWatch 保護カバー Ultra風(amBand)のメリット・デメリット

メリットデメリット
チタン色で重厚、Ultra風になる
金属のため傷がつきにくい
着脱が比較的容易であり清掃が楽
測定機能や高速充電も問題なし
AppleWatch7利用のバンドが使える
リューズが使えない
完全密閉ではないため、時々清掃の必要がある
画面の保護がない

デメリットの「画面の保護がない」点は私にとってメリットでもあります。

その理由として画面保護がある商品は防水でないと水仕事をする時に水が画面の表面に残る(購入経験あり)ことがあります。

完全に乾くまで残ります。それが嫌ですぐ使用をやめました。

口コミも確認しましたが、同様なコメントが多かったです。

荒い利用の場合は時計をはずすことで、あえて画面の保護なしを選びました。
(この運用で画面の傷はありません)

チタンバンド(MaKTech)

アウトドアが好きで汗かき、フォーマルでも使える軽いチタンが欲しくてこの商品を選びました。

正直、チタンですが安価でしたので、確認するまで不安でした。

Amazonの口コミでUltraで利用のかたもいますので、色や材質は問題ないと思います。

3コマはずしての重さです。

チタンバンド(MaKTech)のメリット・デメリット

高級なバンドと比較すると評価は厳しくなるので、安価な商品としてメリット・デメリットをあげます。

メリットデメリット
メタリックでUltraにも合う
安価で利用できる
半コマ程度のながさ調整ができる
傷が目立たない
薄く擦り傷が入る

「傷が目立たない」と「薄く擦り傷が入る」の状態を説明します。

▼1週間使用して気になる点は一つで右丸の箇所が角度によっては傷のようにみえます。

私はこの箇所の傷が多くブラックの金属のベルトは塗装が剥げてしまったことがあります。

ですので擦ったあとの表面だと思います。

iPhone14Proでマクロ撮影してみました。

▼ちょっと離れればこの程度にみえます。塗装がはげないのがチタンの良いところでしょうか。

チタンバンド(MaKTech)の長さ調整について

コマ外しのツール(ながさ調整)が付属されていますが、チープですね。これでも15分程度で3個はずして調整ができました。

サイズ変更は、こちらの穴の位置で最後の微調整ができます。

まとめ

両商品ともAmazonのレビューでも大きな問題がなかったのでこの商品を選びました。

ジッジ

AppleWatchをバンド交換して楽しむ。安価にUltra風にして、しかも強度がます2つの商品はいかがでしょうか。

これでワイルドなAppleWatchが変身、Gショックと併用で、さらに楽しみが増えました。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

沖縄在住、1960年生まれの60代、技術系サラリーマンで孫からジージと呼ばれているので名前がジッジ
愛車スペーシアベースが書斎・ドライブ・旅やキャンプ好きが使うガジェット、沖縄ネタを紹介します。

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