こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
「Juicy Apple」Apple WatchモバイルバッテリーをWORLD GADGETS様からサンプルとしてご提供いただき、一週間使い込みました。
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外出先でApple Watchのバッテリー残量が気になる時がありませんか? でもモバイルバッテリーを持つのも面倒というかたにピッタリの商品をご紹介いたします。
私はApple Watch 7を2年間利用でバッテリーの状態で最大容量が87%、頻繁に操作する日は夕方までもたない時がありますのでナイスタイミングです。
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Juicy Appleの同梱物
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- Juicy Apple(バッテリー)
- Juicy Apple(ドック)
- USB Type-Cケーブル
- シリコンシート(大・小)
シリコンシートはAppleWatchのサイズにより使い分けます。私はAppleWatch7 45mでしたので小を取り付けました。
紙の取扱説明書は付属していません。
箱のサイドにあるQRコードからLINEで登録すればWeb説明書で確認することができます。
Juicy Appleの重量
Juicy Apple(バッテリー)の重量は55g程度でAirPodsProとほぼ同じ重さ、日々持ち歩くのも気にならないです。
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バッテリー・ドック・コード合わせて100g以下で手軽、妻もAppleWatchですので旅行等でも手軽で安心です。
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Juicy Appleのメリット
- 2・3回のフル充電が可能で軽量のため、日々持ち歩きに負担になりません。
- 「Apple MFi認証済み」のため、すべてのAppleWatchシリーズで利用可、AppleWatch OSのバージョンアップ等での不具合も少なくなります。
- バッテリーとデバイスを並行して充電するパススルー充電に対応(マニュアル未記載のためサポートに確認)
- AirPods Pro(第2世代)の充電ができます。
- ドックへの充電ケーブルはUSB Type-Cケーブルで他のガジェットのケーブルと共有できます。
- USB Type-C接続でハブ機能があるため、AppleWatchとiPhone同時充電が可能です。
- フック等をかけるところがある。
以下の写真のように自宅とか職場等でドックを使ってAppleWatchを充電して、外出時にモバイルバッテリーのみ持ち出し充電が必要な時に利用するスタイルになりますね。
ドックがあればApple Watch 7・AirPodsPro・iPhone14Pro の3デバイスの充電ができるのは嬉しいです。
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Juicy Appleにフックを取り付けてみました。小さいのでバッグのキーチェーンに付けてみます。
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Juicy Appleのデメリット
一週間の利用ではデメリットは特に思いつきませんでしたが、あえて書くとすれば次の1点で、これから使い込んで追記します。
- Juicy Apple(バッテリー)本体からの充電が可能ではあるが、別途mini-USBケーブルが必要
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通常はUSB Type-Cでドックからの充電、本体からの充電は非常時として考えて、コンビニ等でも入手しやすいmini-USBケーブルを使う仕様となればメリットになります。
Juicy Appleは急速充電不可
Apple Watch 7以降は標準の充電ケーブルで急速充電が可能ですが、Juicy Appleは急速充電不可になります。
運用面で急速が必要な時は急速充電を使う。
価格面を優先したと考えれば許せる範囲ですのでデメリットには記載していません。
Juicy Appleはハブ機能でiPadも充電可
ハブ機能でiPad mini6の充電を試しましたが、不安定で充電不可と思われますので、サポートに確認して追記いたしますね。
サポートからの返答:
iPadの充電はできます。
Apple Watchに必要な2Wと iPad miniに必要な12W、その合計14W以上のパワーを持つACアダプタが必要になります。
例えばAnkerの充電器でしたら、こちらの製品のように20Wは欲しいところです。
https://amzn.asia/d/7i2N3cT
これはパワーがあればあるほど安定します。
こちらのような65Wのタイプがあればさらに文句なしですね。なんと言っても1穴で65W出せますから。
https://amzn.asia/d/8xkfHD3
まとめ
Apple Watch とAirPodsProは毎日利用しますので、軽量で痒い所に手が届くJuicy Appleを日々持ち歩くようになりました。
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Juicy AppleでApple Watchのバッテリー残量を気にするストレスから解放されました!
次はキャンプ等でも利用したいと思います。
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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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