こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
「ひらくPCバッグmini 」を2017年10月に購入して6年間利用しています。
これまで色々試しましたが、やはりガジェットを持ち歩くには、これが一番便利です。
6年前とは利用するガジェットやバッグの価格もかわりましたので改めて紹介しますね。
「ひらくPCバッグmini」は、こだわりの作り
軽い!(710g)
MacBook Pro14Proを入れてもバッグが自立して倒れない。これ重要です。
多少重たくても、ベルトの角度でバッグ全体が体にフィットするので重量感を軽減させてくれます。
巾がひろく肩にやさしい布のベルト。
パーテーションが2つあってバッグの中を整理できる。
カメラも安心して入れることができます。
「ひらくPCバッグmini」はお気に入りのガジェットが全部入る
次がひらくPCバッグminiを一番気に入った理由です!
6年前とはお気に入りのガジェットもすべてかわり、現在は以下5つになります。
カメラ以外はすべて薄いのが特徴ですね。
5つのガジェットは入るサイズですので、その日の作業スタイルでチョイスしながら持ち運ぶようにして、一番少ないときでiPad mini 6だけになります。
「ひらくPCバッグmini」はポケットもたくさん
全部で8箇所ポケットがありますし、パーテーションで更に物をより分けできます。
⑤のポケットが購入してわかりました。
パーテーションを実際にいれてみます。
私はメガネもそのまま入れたいので、サイドに入れる場所を確保しました。
「ひらくPCバッグmini」に実際にいれてみましょう
どこで作業をするかによって持っていくものをチョイスしています。
車での移動で長時間の作業はこの大画面のMacBook Pro14とサブ画面でiPad mini 6が一番ベスト。カメラは手持ちになります。
車での移動でブログの記事メンテやSNSの利用時は11インチiPadpro&Magickeyboard、iPad mini 6、ミラーレスカメラFUJIFILM X-S10
写真を撮りながら移動が多い時はiPad mini 6、MOBO Keyboard2&マウス、ミラーレスカメラFUJIFILM X-S10 カメラは外に出してペットボトル等を入れたりします。
2か所のメッシュポケットは小物入れに最適
メッシュポケットは表のカバンの表を開けたらファスナーの位置が上になり物を取り出すつくりになっていいます。
⑥真ん中のメッシュポケットは充電ケーブル類の軽いものを入れます。
⑦一番上のメッシュポケットはバッグ表のファスナー上部を少し開いたら、すぐに取り出せるので、定期的に使うカードや目薬等を入れています。
⑧にはバッグと同じメーカーの「abrAsus(アブラサス)の薄い財布」と小銭入れがピッタリ!入るのですごく使いやすいです。通常はiPhoneのクイックペイで簡単支払いですが、現金時にも一番取り出しが楽な場所です。
「ひらくPCバッグmini」では整理整頓が大事
ポケットが多いので持ち物をたくさん入れたくなる気持ちを抑え、見渡しが悪くならないように、また上から手を入れたらすぐに取り出せるように必要最小限に絞るようにしています。
「ひらくPCバッグmini」はガジェットの常駐場所
作業時は全部のガジェットを出して机に広げて使っていましたが、まるで「ペン立て」感覚で気軽に出し入れができます。
座ればそこは作業場、喫茶店等でも便利です。
私はバス通勤ですが、膝の上に置けるサイズ、その上にiPadをおいてブログを書いたり、ネットサーフィンに読書、その時間が楽しいですよ〜。
メガネや利用頻度の高いiPadProは寝る前にバッグに戻し、机がスッキリと散らからなくなりました。
持ち物にもこだわるようになった
ガジェットは、ひらくPCバッグminiに入る大きさが基準
MacBook Pro14より大きな物や厚いものは入れないように、薄くして小分け、小物を集めるようになってきました。
「ひらくPCバッグmini」はアフターケアもバッチリ!
小雨めでも使いましたが、撥水効果もあるようです。
これからも使用状況を追記します。現在も販売している商品であり スーパークラシックホームページから修理依頼もできるので、安心して使い込んでいきたいと思います。
「ひらくPCバッグmini」と「ひらくPCバックnano」との併用
2017.12追記 ひらくPCバックnanoもその後購入して併用しています。関連記事で確認下さい。
まとめ
2017年に発売されてから2023年も販売されているロングセラー商品、6年間利用で一番使い込んだバッグになりました。
デザインがシンプルだけど機能的なので、まったく飽きがこない商品です。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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