こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
これまでバッグはビジネスからプライベートまで大小色々購入しては試し、しっくりこない!?、の繰り返しで自称バッグマニアです。

ガジェットマニアには有名ですが、その私がこのひらくPCバッグminiを一発で気に入りました!!
それでは紹介しますね。
ひらくPCバッグminiは、こだわりの作り
軽い!(710g)
バッグが自立して倒れない。


肩にやさしい布のベルト。


パーテーションが2つあってバッグの中を整理できる。


カメラも安心して入れることができる。
外見がシンプル
ひらくPCバッグminiはお気に入りのガジェットが全部入る
私のお気に入りガジェットが整理整頓され全て入ります。 全て持ち出すことは少ないですが、旅行等で活躍してくれますよね。
これが一番ハマった理由でしょうか!私は書斎がないので、部屋の移動時に全て詰め込んでアレコレ暇つぶし、自宅でも重宝してしています。
ちなみにiPhone SE(サブ端末)はズボンのポケットです。
カメラがちゃんと写ってないのはゴメンナサイ(笑)


ひらくPCバッグminiはポケットも沢山
全部で8箇所ポケットがありますし、パーテーションを入れることにより更に物をより分けできます。


⑤のポケットが購入してわかりました。


パーテーションを実際にいれてみます。
私はメガネもそのまま入れたいので左に入れる場所を確保しました。


それなりに入れるとやはり重たくなると思いますが、ベルトの角度が体にフィットするので重量感を軽減させてくれます。
ひらくPCバッグminiに実際にいれてみましょう


⑥メッシュで中身が見やすくスマホ画面拭き程度の軽いものを入れるようにしています。
⑦が開いたらすぐに取り出せる鍵やイヤホンを入れています。
⑧にはバッグと同じメーカーのabrAsus(アブラサス)の薄い財布」と小銭入れがピッタリ!入るので更に使いやすいですね。


ひらくPCバッグminiでは整理整頓が大事
ポケットが多く持ち物をたくさん入れたくなる気持ちを抑え、見渡しが悪くならないように、また上から手を入れたらすぐに取り出せるように必要最小限に絞るようにしています。


ひらくPCバッグminiはガジェットの常駐場所
これまで家では全部のガジェットを出して机に広げて使っていましたが、PRにも紹介されているように、まるで「ペン立て」感覚で気軽に出し入れができます。
私はバス通勤ですが、膝の上に置けるサイズ、その上にiPadをおいてブログを書いたり、ネットサーフィンに読書、その時間が楽しいですよ〜。


メガネや利用頻度の高いiPadProは寝る前にバッグに戻し、机がスッキリと散らからなくなりました。
持ち物にもこだわるようになった
A4ファイルやMacBook Air (13-inch)は入りますが、それより大きな物や厚いものは入れる作りになっていないので薄くして小分け、財布(薄い財布)を含め小物を集めるようになってきました。
ひらくPCバッグminiはアフターケアもバッチリ!
小雨めでも使いましたが、撥水効果もあるようです。
これから使い込んでまた状況を追記します。 スーパークラシックホームページから修理依頼もできるので、安心して使い込んでいきたいと思います。
ひらくPCバッグminiとひらくPCバックnanoとの併用
2017.12追記 ひらくPCバックnanoもその後購入して併用しています。関連記事で確認下さい。




まとめ
これで「あれ、どこにいった?」なんて物忘れもなくなりました(笑)
ここまで惚れ込んだバッグはこれまでありません。
19800円(2017年Amazon価格)とバッグとしてはそれなりの値段ですが、カメラ、タブレット、ノートPC、ガジェット類をすぐに取り出せるバッグで超オススメです!!



もっと、早く買えばよかったです。
書ききれてない特徴があるのですが、これから追記していきます。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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