こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
読谷村のバンタカフェ、快晴で海の眺めもスカッ!としました。 pic.twitter.com/f0XEkaWXfH
— ジッジ@沖縄👣ウォーカー120km/月目標 (@hub11) July 23, 2020
今年2020年4月にオープンしたバンタカフェ、行った日は晴天で爽快!
ゴミが一つもない海岸を間近で眺めることができ非日常を感じることができました♫
ぜひ足を運んでくださいね。
バンタカフェとは
地元でも知られていない名前なので紹介しますね。
沖縄の方言で「バンタ」には「崖」という意味があり、魚の影を見つけるために登る崖や大きな岩を「イユミーバンタ(魚を見る崖)」と呼んでいます。海に面したイユミーバンタの上にカフェが建つことから、「バンタカフェ」と名前をつけました。少し高さのある崖の上からは、どこまでも広がる水平線を一望でき、崖の下に降りればすぐに波が足元に迫る臨場感を楽しめます。
星野リゾートHPより
バンタカフェの場所
空港からは車で約1時間の距離です。
カーナビ検索で出てこない場合は「ホテル日航アリビラ」のすぐ近くですので、そちらを目印にこられてください。
住所:沖縄県中頭郡読谷村儀間 560
営業時間:10:00~日の入り後1時間(ラストオーダー日の入り)
バンタカフェの外観
星野リゾート内にあり電柱等もなくスッキリしています。外観からして、この壁の内側はどうなっているのかワクワクしますよ♪
通路からの入り口になります。看板もなく旗が立っているだけ超シンプルです。
バンタカフェの店内
店内というか、そこは大パノラマなんですよ~
思わず「ふぁー」と叫びたい感じ!
バンタカフェのメニュー
バンタカフェのメニューです。ちょっと高めになりますが、場所代と思えば納得できます。
「ふわふわフローズンフルーツ」900円「ぷくぷくジュレソーダ」1,000円を注文 暑くてすぐに氷が解けちゃうので、慌てて撮りました(笑)
バンタカフェのエリアマップ
エリアマップをみると敷地の広さがわかります。
①大屋根デッキ②海辺のテラス③岩場のテラス⓸ごろごろラウンジ
の4つのエリアがありますが、時間がなかったので、岩場のテラス・ごろごろラウンジは見ることができませんでした。
天候不良日やドライブの休憩で「ごろごろラウンジ」を利用するのもありだと思います。
バンタカフェでおススメの場所
晴天日は「海辺のテラス」で決まりです!
海の香り、海風、空、自然を感じながらノンビリしましょうよ~
エメラルドブルーの海と空を堪能
コンセプトは「イノーを見渡す特等席」だそうです。
そのとお~りで、一日この場所でボーッとしたい・・・・
イノーとは、沖縄の方言で、サンゴの織りなすエメラルドブルーの色合いが特徴的な浅い海岸のこと。
バンタカフェHPより
とにかく砂浜もキレイ!
浜辺から見上げた景観も自然と一体化して違和感がありませんね。
まとめ
今回は昼間の快晴でしたが、ここで夕日も見たくなりました!
ドライブで夕日の時間があえば来たいと思います。
空港から約1時間、海辺で非日常を体験してみませんか?!
ぜひ、ぜひ、おこしください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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