こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
ひらくPCバッグに入れる主なガジェット
私の主なガジェットは次の4個です。何が入るかイメージできるので紹介します。
- 10.5インチiPadPro
- ミラーレスカメラのEOS M3
- iPhone7plus
- MacBook Air (13-inch)
ひらくPCバッグnanoとPCバッグminiサイズ比較
それでは実際の長さの比較です。
nano | mini | |
外寸(cm) | 高23×底面横幅31.5×奥行13.5 | 高36×底面横幅29×奥行12.5 |
内寸(cm) | 高21.5×横幅27.5 | 高33.5×横幅25 |
縦の長さが異なりますが、いがいにも重量は同じ710gなんです。
左が「ひらくPCバッグnano」、右が「ひらくPCバッグmini」
ひらくPCバッグnanoは、縦にキュッ!と小さくした感じですが、10.5インチiPadProがSmart Keyboardとセット入るようにnanoが横幅が約3cm、奥行きが1cm長くなっています。
▼わかります?この微妙な奥行きの違い。
PC等を入れる場合
ひらくPCバッグnano
袋部分を引っ張り出してこの中に入れます。MacBook Air (13-inch)だとピッタリ入りますが、常時持ち歩くつくりではないですね。
ひらくPCバッグmini
もともとPCも持ち歩けるようにつくられていますので同じくMacBook Air (13-inch)が楽に入ります。
▼見づらいかもしれませんが中のパーテーションがひらくPCバッグnanoは1個、ひらくPCバッグminiは2個になっています。パーテーションはマジックテープですので位置をずらすことができます。
ひらくPCバッグnanoには取っ手がついていない
ひらくPCバッグminiにはついているのに、ひらくPCバッグnanoには取っ手がついていない! これは使い込んでいるとやはり気になる点で、手が汚れているような時に、ついていると便利なんですよ。次の商品開発に活かしてほしい点です。
ひらくPCバッグnano
何もないのでバッグを持ち上げるときには布のベルトを持つことになります。
ひらくPCバッグmini
このようにシンプルな取っ手で、チョイとひっかける程度で十分なんです。
使い分けの目安
ひらくPCバッグの2個を比較してザックリとお勧めするイメージですが、
ひらくPCバッグnano
- たまにPCを携帯する方でメインは10.5インチiPadproサイズ以下のタブレット利用する。
- ミラーレスカメラを持ち歩きたい。
- 旅行等で身軽にガジェッ等を持ち運びたい。
ひらくPCバッグmini
- 当然ですが、PCを携帯することが多い方。
- ミラーレスカメラか一眼レフを入れて、大きな目なレンズを利用する。
- A4サイズの資料を携帯する。
まとめ
簡単ですが主な違いを挙げさせてもらいました。詳細は、かぶる点もありますが各々の記事を参考にしてもらえればと思います。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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