こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
2018.8.10〜9.23まで琉球夜祭があり、むら咲むらにラスト3日前に行きました。
妻の運転でラスト3日前の読谷村、体験王国「むら咲」琉球夜祭に来ました。ビール飲みながら夜のランタンを眺め最高です〜
後日ブログにアップします。 pic.twitter.com/tTuDbtlLt8— ジッジ@毎日が第二の人生 (@hub11) 2018年9月20日
むら咲むらの記事は2本めです。今回は夏のイベントで冬になると次の記事のランタンのイベントが始まります。
入り口
▼入り口の看板です。体験王国むら咲むらは、NHK大河ドラマ「琉球の風」(平成5年放映)のオープンスタジオでした。
▼入り口には後援やサポートパトナーも表示されています。
▼ちょっと暗めに写っていますが、入場券を購入してこちらが入り口になります。
メイン会場までの通路
▼入り口から下り坂は左右には竹を細工した灯籠に、上には、まるで星空ように灯籠が吊るされています。
▼終わりまえのイベントだからでしょうか。人も少なくノンビリと回ることができます。
▼よく見ると竹の細工も非常に細かく、ライティングの色も多いですね。
▼ブーゲンビリアの花も昼間とは違ったおもむきがあります。
▼最初の建物も赤く浮き上がってきれいですね。
▼三角の灯籠の中にはシーサが数個入って手が込んでいます。
▼右手に屏風のような大きな灯籠が続きます。
▼江戸時代の侍ですかね。和のあかりも演出されています。
▼着物の女性にウットリしてしまいましたw
メイン会場
▼メイン会場の入り口です。
▼メイン会場内
▼ステージです。エイサーのイベントがあるのですが、タイミングが悪く見ることができませんでした。
▼スクリーンに映し出された花火です。
▼SNSでもPRされていて、Facebookでこのイベントがあることを知りました。
▼中央にあるエイサーを踊っている人形で一番大きな灯籠です。
▼首里にある観光名所、守礼の門のモニュメントの手前には紫の絨毯のようなライトアップがあります。
▼中央に立てばカップルにぴったり。インスタばえしますね。
▼木の周りに配置された各種灯籠にライトも目に優しいです。
▼ロウソクを立てたようなムーンライトです。
▼4匹程度ですが、なぜかヤギさんがいました。しっかりとポーズをとってくれました。
▼星空ゆうえんち、ここだけ別料金300円で乗ることができます。
▼チューリップをイメージしたような花のような灯籠です。
▼屋台もありますので食事もできます。
気に入った場所
メイン会場のなかで私が一番楽しめた場所です。
▼建物の周りを灯籠で囲んだ空間です。
▼傘をメインに使ったライティング、浴衣レンタル3,500円あり、浴衣を着て写真を撮るにはピッタリな感じがします。
▼きな粉のぜんざい400円、甘ったるさがなく美味しかったです。妻子3名で一緒にたべました。
帰りの道
▼帰りの道でのシーサー、個人の作品のようですが、個性があり、いい顔をしています。
▼帰り道の灯籠です。派手さはありませんが、しっとりとして余韻にひたることができました。
琉球夜祭情報
入場料金
大人(大学生)600円
中学生500円
小学生400円(幼児無料)
TEL:098-958-1111
場所
沖縄県中頭郡読谷村字高志保1020-1
まとめ
沖縄の夏は台風シーズンでタイミンが悪ければ見ることができません。
2時間程度ビールを飲みながら夜のあかりを楽しんできました。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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