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海洋博公園・約10,000発の花火大会、快適、日帰りバスツアーで満喫しました!|本部町

こんにちは。ジッジ(@hub11)です。

毎年恒例の沖縄美ら海水族館でおなじみ【海洋博公園】にて約10,000発、県内最大級の花火大会です。
最後に花火の動画があるのでご覧ください。

ジッジ
渋滞必須の大人気イベントだからバスツアーでビールを飲みながら、らくらく満喫できますよ〜

絶景で人気スポット「古宇利島(道の駅)」でビーチ散策や羽地の野菜や特産品が楽しめる「羽地道の駅」への立ち寄りもあり!

目次

ツアー代金

ツアー代金:3,980円  花火鑑賞スペース入場整理券付き 幼児(2歳以下)無料 ※幼児のバス座席なし

那覇ー名護間の高速料金が通常往復2,000円しますから、それを引いても1,980円で安いもんです。

ツアー会社:セルリアンブルーにてネットでの予約になります。

準備品

クーラーボックス持ち込み可(通路側不可)、バスの下の荷物置き場に手押しのクーラーボックス置いて、手持ちの小さめをバス内に乗車しました。

砂浜でも使える椅子もあった方が楽ですよ。

予定スケジュール

催行日:2018年7月14日(土)限定 【所要時間:約 13時間】

予定スケジュール

出発場所が7箇所あり、自宅から近いところを選ぶことができます。*2018年時点 場所・時間変更もありえるのでツアー会社HPにて確認ください。

  1. 【11:50 集合/12:00 発】糸満阿波根バス停(丸亀製麺 糸満店前) お一人様( 3歳以上)
  2. 【12:20 集合/12:30 発】 小禄駅下バス停(イオン那覇前)
  3. 【12:45 集合/12:55 発】パレット久茂地(ニッポンレンタカー前)
  4. 【13:00 集合/13:10 発】おもろまちTギャラリア(洋服の青山側)
  5. 【13:20 集合/13:30 発】第二城間バス停(メイクマン浦添本店前)
  6. 【13:35 集合/13:45 発】宇地泊バス停(シーランド釣具側)
  7. 【14:00 集合/14:10発)北谷桑江バス停(A&W 美浜店近く)

海洋博会場からの戻り出発時間:22:00


ちょっと寄り道

【羽地道の駅】(滞在 30 分) →【古宇利島(ビーチ)】(滞在約 30 分)

【海洋博公園(滞在約4~5時間)】

大会会場

花火大会会場:エメラルドビーチ(徒歩15分程度) 祭り会場では出店もあります。

大会時間

・1部 20:00~20:20

・2部 20:30~20:50

寄り道

羽地の駅

羽地の駅に着きました。

野菜や特産品があります。

▼羽地の駅の店内です。

▼夏のパイナップルも1,100円前後で安くて美味しいですよ。

▼ドラゴンフルーツ一個200円、食べ方は2つに切ってスプーンで食べます。

▼人の頭の2つ分ぐらいある冬瓜です。

▼シーサーが好きなので、お気に入りのシーサーを撮りました。一個、握りこぶしより小さいのですが、手作りなのでそれなりの値段がしますね。

▼もずくの天ぷら一個80円です。

もずく(方言名:スヌイ)

もずくは、ダイエット効果、胃腸にいい、コレステロールの低下、便秘の解消があるようです。


古宇利島

海洋博公園到着 

▼イルカのモニュメントですが、写真で見ると本物みたいですね。

▼海洋博公園内の花火会場のエメラルドビーチの途中でマナティー館に寄りました。

▼マナティー

テナントで夕食を調達


オススメの場所

エメラルドビーチに着きました。

オススメの場所は舞台の左側近くに仮設トイレがありますから、その近くだとトイレの混み具合も分かるので良いですね。

iPhone7Plusのズームアップで撮影しました。

ちょっと厳しい画像ですがjimamaのボーカル、宮平 照美(みやひら てるみ)さんです。

▼グループ名は分かりませんが、この時間帯から会場は立って生演奏にノリノリです。

▼エメラルドビーチです。風も心地よく気持ちがいいです。

▼この方角から花火がでます。

打ち上げ花火の前の夕焼けも綺麗です。


花火開始

ジッジ
ここから花火10,000発の写真です。ご覧ください!

たまや〜



▼ハートマークの花火ですね。

まとめ

最後、自宅に着いたのは夜の11時半で自家用車であれば朝1時を過ぎるので楽ちんでした。

ジッジ
バスツアーで10,000発の花火大会にミニコンサートでノリノリ、家族で満喫できます。

来年、ぜひぜひ! お越しください。

 

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

沖縄在住、1960年生まれの60代、技術系サラリーマンで孫からジージと呼ばれているので名前がジッジ
愛車スペーシアベースが書斎・ドライブ・旅やキャンプ好きが使うガジェット、沖縄ネタを紹介します。

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