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Good Habits アプリで 習慣化、5ヶ月で気がついたこと「断捨離編」

こんにちは。Oyajin(@hub11)です。
昨年8月末から始めたGood Habitsでの断捨離が5ヵ月を超え、意外と簡単に習慣化ができ、スッキリしてきましたので紹介いたします。

Good Habits

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夫婦でのテーマで私はダンボールを服、物、書籍を分けて写真を撮ってEvernoteに入力するようにします。自分のが整理できたら、次は倉庫のかたづけです。件数の確認と写真で記憶に残すためです。
•廃棄の金属類はリサイクルに出します。
•使える物はフリーマーケットに出します。

昨年末の大掃除で倉庫を片付けて、車2台分の粗大ゴミをクリーンセンターに廃棄し、かなりスッキリしました。別にリサイクル用品で5千円程度収入になりました。

妻娘の担当のフリーマーケットは暖かくなったらするでしょう。

このアプリに入力するのも日記と同じように朝の日課になっています。

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Evernote

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廃棄する物を写真に撮りEvernoteのノートブックに転送、ここでトータル数が分かるので、モチベーションが上がりますし、振り返りもできるのが楽しいです。

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目次

捨てれない理由

半年続ければ、捨てれない物の理由が以下で改めて分かってきました。

これが一番の成果だと思います。

  • 私物は後で必要になるかもしれないと、廃棄の判断を先延ばししていた物。
  • 記念品だから残しておこう。
  • 勉強になった本、雑誌等でこれから再読するかもしれない。
  • 子供たちの今は使っていない物
  • 祖父母、父母の遺品で使うかもしれないと思った物。

少しずつ確実に断舎利する方法

日を決めて一気に片付けをするのは私は億劫!休みの日も忙しいし、庭の手入れもしないとけない。隙間時間で断舎利をするのがコツです。

まずは棚の引出しからチェックして、迷った物は残して、すぐ判断できる物を取りあえず廃棄待ち箱に移し、そこから、一日に一つずつEvernoteに写真を撮って廃棄置き場へ移動していきます。

その場所は妻や子供たちも見ているので、2重チェックして必要な物は残す。

廃棄待ち箱に物が無くなってきたら、次は別の棚の引出しをチェック、それの繰り返しです。

前回、確認した物は頭に入っていますので、次に利用してなければ判断が早くなります。

チェックしてない棚が楽しみになり、

何年か見ていない棚や引出しを見るようになったので、どこに何があるかが分かるようになってきました。

ゴミがお金になる感謝!

後は私が休みの日に廃棄する物を金属、リサイクルに分ければ、換金待ちになります。自宅からでた段ボール、雑誌やアルミ缶もリサイクル用品になります。この作業も苦になりません。

祖父、父の遺品を見て思うこと

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虫眼鏡がこれだけ出てきました。

昨年100均で虫眼鏡を購入した後見つけました。アレ?こんないあるじゃん。

右端の一番大きいのは祖父が新聞を読むときに利用していたことを思い出しました。

携帯用は、たぶん、父のだと思います。父は小物が好きでした。

私も父に趣味が似ているので愛着がわきます。

祖父や父と同じように虫眼鏡が必要な年齢になったと改めて感じました。

iPhoneが虫眼鏡になる!

古臭い話ばかりしてきましたので、iPhoneの虫眼鏡機能を紹介いたします。

設定→アクシビリティ→拡大鏡をONでホームボタンをトリプルクリックで拡大鏡を表示します。

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虫眼鏡以上に拡大でき、ビックリ!写真も撮れます。

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まとめ

断舎利はまとめてやると達成感がありますが、隙間時間を活用して、周りから少しずつ物が減っていくのも良いものですよ。このほうが気楽です。

これも私なりの家庭サービスと勝手に思い楽しんでいます。

皆さんも断捨離してみませんか?

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

沖縄在住、1960年生まれの60代、技術系サラリーマンで孫からジージと呼ばれているので名前がジッジ
愛車スペーシアベースが書斎・ドライブ・旅やキャンプ好きが使うガジェット、沖縄ネタを紹介します。

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