【那覇市】首里末吉「しむじょう」のお沖縄そば、木々に囲まれた古民家で癒やしの食事

こんにちは。Oyajin(@hub11)です。

「しむじょう(下門)」とは屋敷の屋号なんですね。

「しむじょう」は登録有形文化財に指定されて、築150年余りの石垣や樹齢100年余りの椿の木に囲まれて味と目で楽しませてくれる店です。

今ではなかなか見ることができないウァーフール(昔の分豚小屋&トイレ)など、古き良きうちなー(沖縄)の生活にも触れることができる沖縄そば屋なんですよ。

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場所は首里の高台にあり細い道に住宅街で分かりにくいのですが、それなりの価値はあります!
では案内しましょう♪♪

しむじょうの外観

お店の入り口です。

琉球石灰岩で積まれた石垣とひんぷんがすぐわかる目印になっています。

ひんぷんとは屋敷の正面の門と母屋の間に設けらた石壁で、目隠しと悪霊を防ぐ信仰上の役割を兼ねているといわれています。

また古民家は石垣、木々、屋根の高さが台風の風よけも考慮されたつくりになっています。

入り口から石畳の階段を少しあがっていきます。

このように家の内側からも外がみえないようになっています。

石の桶ですが、一枚岩からつくられているようです。

オーンビールかな? 入ってました。ここで冷やすとまた美味しいそうですね♪♪

緑にかこまれた水路も清涼感があって何回来ても景色に飽きることはありません。

屋外で景色を眺めながら食べることもできます。

高台にあり夏場でも開放感がありますので暑さはそれほど感じません。

また自宅のワンコを連れて行ったことがありますが、店の方に聞いたら屋外は席の近くにリードをつないで食事OKでした。

正面にゆいレール市立病院前駅が見えます。

駅から徒歩で約10分、距離にして300mはない程度です。

急な坂を登るので夏場はノンビリと歩いてくださいね。


しむじょうの混雑時間

12時からの昼食時間は並びますね。

このように縁側で座って待つことになります。

眺めもいいので待ち時間はそれほどながく感じません。

店は15時までですが、だし汁が切れたら閉店ですので確実に食べたいのであれば開店11時すぎに行きましょう。


しむじょうの店内

天井近くには額縁の絵が飾られていて、店の雰囲気を楽しみながら待つことになります。

まさに仏壇!があり民家のおもかげがあります。

思わず手をあわせてしまいます(笑)

クーラーもナシのお店、夏場は窓を開放して扇風機のみですが、不思議と暑くない!! さすが古民家のつくりなんですね。

 


しむじょうのメニュー

セットマニュー(三枚肉そば、小鉢2品、ジューシー、手作りじーまーみ豆腐):950円

ゆし豆腐定食(ゆし豆腐、小鉢2品、ジューシー、三枚肉煮付):800円

てびち定食:900円

煮付け定食:850円

三枚肉丼:700円

ソーキそば:800円

三枚肉そば(大):700円 (中):620円

すべてのそばにゆし豆腐がトッピングできますので、

三枚肉そば(中):620円、ジューシー:200円、ゆし豆腐:50円 計870円 のチョイスもオススメですよ。


実食

ソーキそばを注文

だし汁は豚骨をじっくり煮込んだスープにカツオをたっぷり。さっぱりした中にコクのある味です。

腰の強い細麺がスープとよく絡んでくれます。

通常は紅生姜ですが、店手製のうす黄色の生姜が珍しいです。

ソーキは別皿に少し甘めの醤油味で柔らかく、アッサリしたスープとマッチします。

娘がゆし豆腐定食を注文(ゆし豆腐、日替わり小鉢2品、ジューシー、三枚肉煮付) この日はジューシーではなく白米をチョイスしました。

リフトアップ!

ウァーフール(昔の分豚小屋&トイレ)の写真は撮れませんでしたが、庭の奥にあるようです。
来店されたときにご覧になってください。

[しむじょう情報]
  • 住所 沖縄県那覇市首里末吉町2-124-1
  • 電話 098-884-1933(予約不可)
  • 営業時間 11:00~15:00 ダシが売切次第終了
  • 定休日 水曜日
  • 駐車場 10台程度
  • 店内 完全禁煙

まとめ

沖縄古民家の代表みたいなすーまぬめぇも良いのですが、こちらは庭の風情も楽しめます。

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沖縄県民でも幼少の頃を思い出しながらおいしい沖縄そばを食べることができるお店です。

ぜひぜひ、お越しください。

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