こんにちは。Oyajin(@hub11)です。
前回はライフログとして何をEvernoteに記録しているかを書きましたが、今回はその記録をサポートしてくれるアプリを紹介いたします。
選んだ理由と主な特徴を記載しておきます。
メールアプリ
メールはGmailをメインに使っていて、受信したメールで必要な情報をノートブックに振り分けます。
メールをEvernoteへ転送、削除が楽にできます。
設定→パーソナライズ→真ん中のスワイプを選んで、
・左から右にスワイプでEvernote転送
・右から左スワイプは削除
にしてます。
複数メールアカウントに対応、携帯メールも送受信できるので標準メールより断然使いやすく、iPadにも対応して重宝してます。確かにメールがもう一度楽しくなります!
ツイッターアプリ
iPhone、iPad、MACで使え、iPhoneで3D Touch対応、アイコンも可愛いいです。Evernote含め他のアプリにつぶやき情報を転送できます。
記事を選んで、共有ボタンをクリックすると次の画面でEvernoteを指定します。
日記アプリ
- このアプリのデータはEvernoteに100YearDiarySyncのノートブック名で保存されています。
- パソコンで日記を書いてた頃のデータをこのアプリのテキストフォーマットであるタイトルが日付でテキスト形式に加工し直して1995年からデータが入ってます。
- Evernoteを共通データとしてiPhoneとiPadとどちらでも使えます。
- 1995年あの頃は若かった(笑)
お店やスポット情報をつぶやきます
- お店とか人気スポットが画面にでてきますので選んでコメント、写真付きでツイッターにつぶやけます。TweetEditで100年日記に転送します。
1日の行動記録&メモ
ノート一つ一つEvernoteに転送できますが、追記していくと一つのノートに1日の行動として時間、場所、写真つきで時系列的に保存する機能があるので、旅行メモに最適です。仕事でも時系列のメモに使えますね。
まとめ
ライフログはすべて活用できないかもしれないけど、活用できたらラッキーで気楽に考えるから続くと思います。
アプリを使って少しでも効率的に集約できれば、嬉しくなるし、楽であればそれがルーティーンとなり苦にはならなくなります。
Evernote関連アプリはたくさんありますので自分にあったアプリ選びも楽しんでください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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