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Canon EOS M3に必需品!電子ビューファインダーを紹介します

こんにちは。Oyajin(@hub11)です。

連休で沖縄本島北部の「大自然をEOS M3で撮る」をテーマに確かな手応えを感じました!

アイキャッチ画像は、EOS M3にCanon 電子ビューファインダー EVF-DC1とレンズはCanon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM ミラーレス専用のセットです。

今回は電子ビューファインダーの紹介です。

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目次

購入理由

  • 日差しの強い屋外では液晶モニターは見づらい 。
  • 逆光下のときはファインダーが見やすい。
  • 一眼レフのようにファインダーで覗きながら撮る方が被写体に集中できる。
  • 一眼レフで慣れた構え方で安定している。
  • シャッター音がより近くに聞こえ心地よい。
  • ローアングルで撮れる。

もう手放せませんね(笑)


開封

Amazonで中古をゴールデンウィークに間に合うように注文して準備 NewImage 説明書もなくシンプルな状態。 NewImage

特に使用感もなく綺麗です。 NewImage

装着

早速付けてみます。

私も初めて知りましたが、アクセサリーシューキャップといいます。

外付けのストロボも付ける箇所です。

NewImage

一眼レフのCanon 60Dには付属していませんでした。

NewImage

赤わくのダイヤルで視度を調整します。 メガネの人は付けたままで、ファインダー内の撮影情報の文字がハッキリ見えるようにしましょう。

一度調整すればあとは触るとはありません。

NewImage

手動スイッチとロックボタンです。

手動スイッチは装着した後に液晶モニターを使うかファインダーを使うかの切替スイッチです。

私は本体設定でファインダーを覗いたら液晶モニターがOFF、目をはなすとONの設定にしました。

ロックボタン押したらファインダーを外すことができます。

NewImage

液晶モニターと電子ビューファインダー両方でローアングル撮影が可能になります。 NewImage

撮影

電子ビューファインダー利用

NewImage 花が風で揺れていましたので、電子ビューファインダーの方がピント合わせが楽に撮れます。 NewImage

ローアングル液晶モニター利用

地面スレスレでのアングルでは液晶モニタが便利です! NewImage

電子ファインダーでローアングル撮影様子

場所をかえて電子ファインダーを使いローアングルで撮ってみました。

通常横にした状態です。

NewImage

ローアングル時ファインダーを立てます。 NewImage

しゃがみ込んで撮ります。

カメラが小さいので後ろから見たら変な人(笑)

NewImage

見上げた写真が撮れますね。 NewImage

その他

GWでアクセサリーシューキャップを早速なくしてしまいましたが、大丈夫です!

Nikon用ですが、ピッタリはまりす。ヨドバシカメラのサイトで送料無料で安いので2個注文しました。

  • BS-1 [アクセサリーシューカバー]  
  • 1点165円 2点330円 
  • 配達料金:0 円

NewImage

気になる点

  • 電子ビューファインダーを利用するとバッテリーを消耗する。(マニュアル記載)

バッテリーは2個持っているので今のところ不便を感じていません。

  • 突起物としてバッグに入れた時に気を使う。

電子ビューファインダーは小さいので使わないときは外してバッグに入れましょう。

まとめ

EOS M10は電子ビューファインダーは使えません。

EOS M5は電子ビューファインダー一体型です。

EOS M6はM3と同じように別途購入(立てるような角度調整不可)

私は一眼レフと同じ感覚で利用できる電子ビューファインダーは必需品ですし、外せば本体もコンパクトになりますのでM3を購入して正解だと改めて感じました。

Canon のミラーレスを検討される際の参考になればうれしいです。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

沖縄在住、1960年生まれの60代、技術系サラリーマンで孫からジージと呼ばれているので名前がジッジ
愛車スペーシアベースが書斎・ドライブ・旅やキャンプ好きが使うガジェット、沖縄ネタを紹介します。

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