こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
iPad mini 6はiPhoneみたいにサクッ!と取り出して使いたいので、ケースにはこだわりがあります。
色々ケースを試しましたが、ほぼ不満点がないケースに辿り着きましたので紹介します。
これまで使ってきたiPad mini 6グッズ
自宅で使うにはスマートで良かったのですが、MOFTがはずれるようになってカバーがないので持ち歩くのが怖くなりました。
結局、このESRのケースに戻って持ち歩いていましたが、手帳タイプなので全体を保護できる安心感はありますが、フタを開く動作やカメラを使うときにフタをたたみ込むのが面倒でした。
【Ringke】iPad mini6 ケース ペンシルホルダーで問題解決
【Ringke】iPad mini6 ケースとMOFTを両方使う方法で前記グッズの問題を全て解決!です。
次にメリットとデメリットで結論から説明しますね。
【Ringke】iPad mini6 ケースのメリット
- Apple Pencilをしっかりと収納できるので紛失すことがない。
- Apple Pencilを充電、不充電を設置位置をかえるだけで調整できる。
- フタを開ける必要がないからすぐに利用できる。カメラもiPhoneのように使える。
- 背面をしっかり保護、画面は保護ガラスを貼って安心感がある。
- ケースの表面が滑らかなのでMOFTの接着力が増したのか、まだ一度もはずれたことがありません。
- ストラップホールがあるため別売りのストラップを付ければ、落下防止で安心感がまします。
- 重さが気になりません。
- 機能性は充分であり安価である。
【Ringke】iPad mini6 ケースのデメリット
デメリットは次の3つしか思いつきませんでした。利用して気がついたら追記していきます。
- クリアタイプで変色が心配ですが、その時は安価なのでリピート購入すると思います。
- クリアタイプしかない(MOFTと一体感のブラックが好み)。
- バッグ等の中で画面にものが触れたら点灯する。
- Apple Pencilの取り出しに少しもたつく。
- 高級感はない。
総重量
489gです。もっと軽量のケースがありますが、ペンホルダーがないのに価格が高く、私の求める機能はありませんでした。
裏の面にはApple Pencilの否充電の位置を示すマークがあります。
少しでも本体のバッテリーの負荷を抑えたい時の機能です。ちょとした工夫ですが、他のケースでこの機能があるのは探すことができませんでした。
Apple Pencil下にずらして止まる位置が否充電の位置です。
Apple Pencilを上にしたら充電です。
MOFTの使い方は簡単です。縦横に立てることができるので便利です。
コンパクトなiPad mini 6と小さな車、愛車のスペーシアベースで移動オフィス、相性抜群!自己満足の世界(笑)
まとめ
この記事もiPad mini 6で写真を加工してWordPressにアップロード、MacBook Pro13で文章を書きました。
少ない予算で屋外でも安心して使えiPadをiPhoneのように使え楽しいです!
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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