こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
毎日使うiPad mini 6を快適に使うアクセサリーにやっと出会えました!
使うアクセサリーは次の二つ、背面の「MOFTスタンド」と「ペンフォルダ」
MOFTはいくつか種類がありますが、以下の商品はiPad mini 6のサイズにピッタリです。
dripのペンフォルダーは販売と同時に完売するほどの人気ですから、再販日を教えてくれるようにメール登録しておいて開始時間を狙って購入しましょう。
iPad mini 6が快適に使えるようになる
このセットで主に以下の5つの点で使いやすくなります。
- iPad mini 6を軽量で使える。
- iPad mini 6をすぐに操作ができる。
- iPad mini 6を手で持ちやすくなる。
- iPad mini 6は縦と横のスタンド機能がある。
- dripのペンフォルダでApple Pencilを固定できる。
①iPad mini 6を軽量で使える
iPad mini 6本体のみが297gで「MOFTスタンド」と「ペンフォルダ」ペンシルを含む重さは408gなので重量を気にしなくても良いですね。
ESR iPad mini 6ケースの利用時487gでしたから79g更に軽くすることができました。
本体の保護ができなくなりますが、購入してから落としたことがないので、手で持ちやすくなるメリットを取ることにしました。
また買い替え時に高く売れるように傷防止でカバーを付けるのですが、iPad mini 6は使い倒しますので多少傷が入ってもヨシ!とします。
②iPad mini 6をすぐに操作できる
ケースを付けていないで、すぐに操作ができます。
特に写真を撮るときに表カバーを折り曲げる必要もありません。手にしたらすぐに撮れます。
③iPad mini 6を手で持ちやすくなる
背面を立てれば次のように手で持ちやすくなり安定します。立った姿勢での手書き等も楽ちんです!
④iPad mini 6は縦と横のスタンド機能がある
外出先でノートの記事を書く時のお気に入りのスタイルです。簡単に縦横レイアウト変更することができます。
ちなみにiPhoneにもMOFTを付けていますので同じを操作ができ便利ですよ〜
⑤dripのペンフォルダーでApple Pencilが固定できる
dripのペンフォルダーでApple Pencilがバッグの中でもはずれることがありません。
ペンフオルダーに入れた状態でもApple Pencilに充電してくれます。
ペンシルを頻繁に使う時は以下の写真のようにペンフォルダーから外して、持ち運ぶときにペンフオルダーに差し込みます。
デメリット
見かけだけの問題です。
dripのペンフォルダーと二つを付けるとMOFTが少し右によります。少しアンバランスになりますが操作に影響はありません。
dripのペンフォルダーの接着が弱い
dripのペンフォルダーは3Mの両面テープ(予備1枚あり)でiPad mini 6本体に貼り付けますが、接着強度がイマイチで一週間程度で浮いてくるようになりました。
ペンフォルダーの皮と両面テープの間にゴリラボンドを塗ったら強度が増して固定できました。
※iPad mini 6本体に直接ボンドは塗っていないので問題ないと思いますが、剥いで確認はしていませんので自己責任でお使いください。
MOFT Xの耐久性はこれから確認
今のところ大きなデメリットはありません。
こちらもiPad mini 6本体との接着は両面テープですので耐久性が心配ですが、不具合があれば追記しますね。
まとめ
iPad mini 6をほぼ裸族のように使え、紙のように扱う使うことができます。
シンプルなアクセサリーでiPad mini 6の使い勝手良くすることができました。
ぜひ、ぜひ使ってみてください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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