こんにちは。ジッジ(@hub11)です。
時計機能以外にアプリが使えるのがAppleWachのメリットなんです。
これらのアプリがあるからAppleWachを利用しているといっても過言ではありません!
メール
Evernoteに楽に転送保存できる「Spark」
iPhoneでEvernoteに楽に転送保存できるメールアプリとして利用していますので、AppleWachでも使っています。
返信が音声入力や絵文字で簡単にできるのが気に入っています。
メモ
付箋紙を常時携帯していた時もありましたが、AppleWachでメモ、便利な世の中になったもんですよ!用途によってアプリを使いわけています。
備忘録として利用の「Drafts」
付箋紙に書くような感覚で音声入力します。
Apple標準のメモアプリは、なぜかAppleWachでは利用できないので、iPhone、iPad、Macでデータが共有でき、AppleWachの画面で内容を確認できるので利用頻度が高い備忘録として使っています。
特に気に入っている点は画面(コンプリケーション<文字盤にアプリを表示機能>)から起動でき既存のメモも確認、メモに音声入力で追加ができる点です。
誤変換をしても取り敢えず入力してあとでiPhoneで修正しましょう。
既存メモへ「Append」は文末に文字を追加、「Prepend」で文頭に追加ができます。
Draftsについての詳細は次の記事で書いています。
To Doの「Things 3」
AppleWachの画面に常にTo Doリスト表示(赤枠の個所)できる点ですね。必ず時計画面はみるので見る習慣をつける手間が省けますね。
赤色の部分をタップすると一覧及び入力画面が表示されます。右上の+で追記ができます。
AppleWachで備忘録はDrafts、To DoはThingsで管理すれば年齢による物忘れの言い訳はできません(笑)
健康管理
寝るときにもAppleWachは着けて計測するようにしています、心拍と睡眠は毎朝確認する習慣になっています。
脈拍を計測する「HertWatch」
淡々と脈拍を計測してくれるアプリ。持病の僧帽弁閉鎖不全症もあるので気を使っています。
AppleWachの画面ではなくiPhoneの画面で脈拍を確認します。
一日の平均値で疲れたときには高めの数値がでますので疲労度の確認ができます。
私の場合、80台は外でのスポーツ等で活動が多い日か疲れている時のようです。
睡眠状態を確認の「AutoSleep」
睡眠状態を確認することができます。
HertWatchと同様にiPhoneの画面で計測された睡眠状態を毎朝起きたら確認します。
「深い睡眠」と「良質な睡眠」を表示してくれるのでわかりやすいですね。
寝苦しかった夜は「深い睡眠」が1時間以内になりますので質を高まるように前日の行動をチェックします。
睡眠2時間前はiPhoneやiPad等を見ないように心がけていますよ。
水を飲むタイミングを通知「WaterMinder」
水を飲むタイミングを教えてくれるアプリです。
平日の仕事中、特に冬は水を飲むことを意識しなと飲まないので重宝しています。
天気予報
防災速報
防災で必須で日常はゲリラ豪雨等の通知で重宝してます。(画面表示を取り損ねています💦)
細かい天気状況はYahoo!天気アプリで確認することになります。
iPhoneはバッグとかポケットインですので、AppleWach表示が一番早く確認できます。
Yahoo!天気
雨雲でレーダーをAppleWachで確認できるのでiPhoneを出す必要がありません。
天気が怪しい時にはすぐに確認できるので重宝しています。
カレンダー
こよみ
Googleカレンダーを表示してくれます。
次の3項目は有料なりますが、「祝日カレンダー」、「休日の曜日」、「週の開始曜日」の設定ができます。
サクッ!とAppleWachでスケジュールを確認できるので利用しています。
画面をクリックすればスケジュール一覧を表示してくれます。
まとめ
日常生活になじむアプリを紹介しました。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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