人間ドックは毎年受けていますが、先生からの結果説明はいつも緊張するジッジ(@hub11)です。
ビジネスの世界で報告は結論が先ですよね。
それと同じように最初に「数値的には何も問題ありません!」
と先に言ってもらえるとうれしいのですが、検査項目の順番に丁寧に説明されるので最後まで安心できません。
今年も無事、問題がない数値でしたので、検査後に病院でいただいた昼食が格別おいしかったです!
寝起きの血圧&脈拍測定
自力で減量できたのでスポーツクラブを退会(2018/01筋トレで再開)した時に購入しました。
ダイエットのきっかけは血圧が上がったことでした。昨年NAHAマラソンに向けての健康管理で計測を9月から再開、 過去の人間ドックで先生からも勧められたので、寝起きに血圧と疲労度を脈拍でチェックしています。
自宅血圧計の精度も心配でしたが、病院での測定値と自宅の測定値がほぼ同じだったので安心しました。
使用アプリ(Vitalbook)
iPhone6sPlusへ機種変したときヘルスケアアプリのデータが消えたことがあったので(iPhoneのバックアップ方法の間違いでした)、それからヘルスケアアプリと連携でき、グラフ等の表示が好きな、このアプリを使うようになりました。
ランニングウオッチGARMIN ForeAthlete 235J のアプリに体重も記録(手入力)していますが、体脂肪の入力項目がないので、このアプリにも体重、体脂肪を両方入れています。
最低4項目の表示が必要なので最後の水の項目は使っていません。
寝起きの心拍数をグラフでの確認ができます。
次のデータでは日曜日の心拍数が高いですね。土曜日は朝6時起床で一日外出していますからその疲れが出ているようです。データからは水曜日が好調ですね。
標準のヘルスケアアプリ
ソースとして連携しているアプリです。
*参考:ヘルスケアの心拍数はGARMIN ForeAthlete 235J の心拍数データを表示しているので一日のデータになります。
睡眠
使用アプリ(Garmin Connect)睡眠・体重
GARMIN ForeAthlete 235J の睡眠データです。 深い睡眠4時間を体調的にいい目安としています。トータル8時間睡眠はながいですね。実際は7時間程度です。
縦の点線から左に伸びている水色の時間は寝ていません。充電するのが寝る前だと睡眠したと認識するようなので、最近は自宅についたらすぐに充電するようにしています。
夜中のピンクラインはトイレに起きた時間、寝起き前の水色は夢をみたりするのでこの睡眠度合いは参考になります。
体重
GARMIN ForeAthlete 235J を購入してからの記録ですので、データが少ないです。
血圧・脈拍を記録しているVitalbookアプリでの体重結果です。 那覇マラソンに向けて走り始めてから体重変動が少なくなり安定しているのがよく分かります。
1年表示だと体重と体脂肪のラインがみずらいので3ヵ月の表示だと分かりやすいです。
次のデータでは脈拍と同じように水曜日が一番体重がおちます。たぶん身体の調子が良くて新陳代謝が上がっているせいでしょう。
ランニングは習慣になっていますので食事については、朝・昼玄米におかず、夜はおかず&晩酌です。炭水化物の取り過ぎに注意して、量は腹八部で、体重は66kg前後を維持しています。
数値からも分かるように体重の1kg〜1.5kgの変動は最近は気にならないようになりました。
まとめ
データをチェックすることで日々の調子の参考にもなりますが、体調の周期も分かってきました。この年齢になって一番感じるのは疲労の快復力の低下、お酒が弱くなった。
記憶力の低下等々ありますが、何もしなければ加速します。
ブログを書くことは楽しみながら脳の活性化になるので、気合いを入れていきます(^_^)
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント